ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for SAPByDesign を使って、各種ツールからSAP ByDesign データにアクセスすることが可能になります。本記事では、SAP ByDesign データにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:sapbydesign: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
SAP ByDesign に接続するには、次の接続プロパティを設定します。
一般的なURL ::
jdbc:sapbydesign:URL=https://my999999.sapbydesign.com;User=username;Password=password;CustomService=servicename;
SAP ByDesign に接続するには、次の接続プロパティを設定します。
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。